2015年11月30日

時期を誤る

まだまだ全然青かった……
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO




最近写真撮れてないけどせめて紅葉撮りたいなと思い
機会を見て実家に帰って京都へ赴いたわけですが、見事に緑色でしたわ。


どんどん寒くなるし、出不精になっちまうなぁ。



2015年11月17日

システム構築

M4/3か、フルサイズか。
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO




さて。
E-M1およびE-M5IIのメジャーアップデートまで2週間くらい?
目玉機能はE-M1の深度合成モードとなりますでしょうか。
マクロ撮影において大きな恩恵があるでしょうが
風景撮影でもティルトレンズのように画面全域手前から奥までピントを合わせることができるので
とてもワクワクしてはいるのですが、これってハイレゾショットと併用できないのかね?
E-M5IIでこそ真価を発揮できそうな気もしましたが
まぁフラッグシップ機とミドル機の差別化のためですか、ぐぬぬぬ。
そこらへんは来年半ばにリリースされるであろう『E-M1 MarkII』に活かされるんでしょう。
そもそも技術的に併用できんのかもしれんけど。(合成のために何枚撮らなあかんねん、みたいな)



それはさておき。
大三元をマイクロフォーサーズの方で揃えることにしました。
αEの16-35mmを買っちゃって間もないうちにアレなんですが、E-M1やE-M5IIは防塵防滴だし何つっても軽いので……。
広角~望遠をひととおりバッグに入れて持ち運ぶとなると
いくら小型化されたフルサイズのα7であろうとも、同じシステムを揃えるとなると(小三元ですが)重くなります。
ですのでα7RIIは……単焦点中心にレンズを揃えようかと。
特定画角狙い撃ち・画質特化型のシステムにするつもりです。
元々考えてはいたのですが、Batis25mmの品切れで妥協してしまった部分があります。
代わりに買ったVarioTessar16-35mmも良いレンズなのは間違いないのですが……。


決意表明第一弾は、7-14mmF2.8PRO。
そして第二弾はαEマウントの『Loxia21mmF2.8』に行きたいと思います。

VarioTessarは売るかもしれません。
相変わらず我ながら金の無駄遣いにもほどがありますが。



で、写真は最近撮れてねえっていう。



2015年11月2日

天滝

兵庫県養父市にある、天から流れ落ちる滝。
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO