2013年11月24日

2013年 京都 紅葉 Part.1

赤いの、黄色いの、ついでに撮った関係無いの、色々。
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 11-22mm F2.8-3.5



さて。一気に紅葉見頃のスポットが勢ぞろいした感があります。
ここから12月初旬にかけてどんどんと葉っぱは落ちていきます。
どんどん紅葉スポットを見て回らないと、あっという間にシーズンが終わってしまいます。
もうすでに「あそこへ行っておくべきだった!」という行きそびれた場所もあり後悔の念も生まれつつあり。
行ったら行ったで「来なけりゃ良かった」とか思ってしまう場所もあったり。(訪問時間によって人が多すぎたり)
普段、「もみじは青いほうが好きだ」と言っている私ではありますが
やはり赤いもみじはそれはそれで大変お美しいから、好きです。
基本的にウィークエンドカメラマンであり、この時期の土日は他の予定も入りがちでなかなか撮れませんが
動ける限りはどんどん外に出て撮りに行きますよ。
・・・と、昨年・一昨年と良いカメラを持ちながら紅葉を撮っていなかったので、
「今年こそは」と思う次第なのでありました。



OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 11-22mm F2.8-3.5



OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 11-22mm F2.8-3.5



OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 11-22mm F2.8-3.5



OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 11-22mm F2.8-3.5



OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 11-22mm F2.8-3.5



Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.



Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.



Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.



Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.



Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.



ZUIKO11-22mmは評判どおりの解像力・シャープさを持っていますね。購入して良かった。
理想はZUIKO7-14mmですが、デカすぎる・・・^^;
マイクロのほうでPROシリーズの広角ズームが出る予定みたいなので、気長に待つとしよう。
それまでは換算22mmが一番広い画角になるけど、まぁそんなには困らないでしょう。
ていうかバリゾナ16-35mmとα99を持ち出せば良いことだが・・・

SUMMILUXはニヤけてしまうくらい綺麗に撮れるので、現在最も『欠かせない』レンズになっちゃってます。
シャープだし艶やかに写るし空気感みたいなのも撮れるし素晴らしいですね。(もっと良いレンズはあるでしょうが・・・)
雨が降りそうな日とかはM.ZUIKO12-40mmを持っていくけど、
基本的にお寺撮りやスナップには今回使用した2本だけで事足りそうでございます。

と言いながら、近々またレンズ購入を考えています。


2 件のコメント:

  1. 京都に行かれたのですね !
    私も昨日、京都に紅葉撮影に行きました。
    スゴい人出でしたね !!
    定番の、哲学の道沿いの寺巡りでしたが、落ち着いて撮影ができませんでしたよ。
    良い撮影ポイントは、順番待ちです(笑)

    ところで、11-22をお持ちだったのですね !
    7-14を買い戻すために処分してしまいましたが、
    素晴らしいお写真を見て、買い戻したくなりました(笑)

    返信削除
  2. フォトンさん、こんばんは。
    京都行かれましたか!
    やはり「人が多い」に尽きますね。とんでもない混雑具合でした^^; でも行かざるをえませんでした。。。
    私は嵐山へ行きましたが、哲学の道もすごい人混みだったのは容易に想像がつきます(汗)
    ホント、辛抱強く待つしかありませんよね^^;

    7-14mmは他社ユーザーも認めざるをえないハイスペックレンズ。
    重いのがネックですが、私の所有するソニーの超広角ズームよりは少し軽いようです。
    私は11-22mmよりも7-14mmが欲しかった、それが本音です(涙)
    買い戻したくなる、ということは素敵なレンズであると思いますが
    やはり7-14mmが超羨ましいですよ^^;

    返信削除