2013年11月26日

2013年 京都 紅葉 Part.2

一部、紅葉と関係無い写真が含まれます。
Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.



写真によっては彩度を上げてちょうど良かったというのもありますね。
下に紹介している写真の中では、やりすぎた感のあるものもあったりしますが・・・
E-M1はナチュラルすぎるのか地味なのか落ち着いた発色な印象を受けます。
それでも良好なレンズを使えば色乗りもコントラストも良い絵を吐き出してくれますが。
まぁそれでも条件が悪いと(おかしいと?)コントラストの弱い写真になったりします。
紅葉を印象深く表現するには彩度を少しばかり上げても良いかな~と思っちゃったりして上げましたが
記憶色とはまぁこんなものなのではないかと。
異論は認めます。(笑)



OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 11-22mm F2.8-3.5



OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 11-22mm F2.8-3.5



OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 11-22mm F2.8-3.5



OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 11-22mm F2.8-3.5



Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.



Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.



Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.



Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.



Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.



OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 11-22mm F2.8-3.5



最後の写真は・・・
綺麗なのでつい撮ってしまいました。許してください。
着物で来るなんて卑怯や!


2 件のコメント:

  1. 確かに、E-3とかE-5に比べると、発色が地味になったような気もします。
    良く言えば、落ち着いた感じですか。。。
    それにしても、地蔵様が実にリアルですねぇ〜

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  2. フォトンさん、こんばんは。
    地味・・・好意的に解釈すれば、あとで自分好みに現像しやすいということでしょうか。
    JPEG撮って出しは実はまだ試していないんですよね。
    ダイナミックレンジが広がったと聞きますし、今度色々確かめてみようかなと思っています。

    >地蔵様が実にリアル
    自分で撮っといてアレですが、実にシャープに撮れてます。
    ズミルックスの描写力もさることながらそれを持て余さないE-M1のセンサー性能も侮れないですね。
    このコンビは実にいい仕事をしてくれます^^

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